凄トレ
・筋トレしたいけど、続かない...
・どう筋トレしていいか分からない...
・運動すると腰が痛くなる...
・最近、お腹が出てきた。
・腰や体幹の動きが重い。
・歩くとすぐ疲れてしまう。
・骨盤が歪んでいる気がする。
そんなお悩みをマルっと解決してくれる理想のトレーニング
それが高周波EMSテクトロンを使用した【凄トレ】です。
そもそもトレーニングをして身体が痛くなってしまうのは
◆筋肉・関節が硬い
◆バランスが崩れて歪んでいる
◆身体が負荷に耐えれれない
などの原因が考えられます。
凄トレでは、まず私どもの施術で
「身体の歪み」を正して「硬い筋肉」をほぐします。
そしてバランスの整った柔らかい身体を
テクトロンを使って、引き締めていきます。
テクトロンでの施術は楽な姿勢で行うので
身体を動かす必要はありません。
運動で歪みを強くする心配がないので
トレーニング効果がどんどん積み上がっていきます。
【例を挙げます】
腹筋を中心に腸腰筋・大腿四頭筋を鍛えることで
姿勢がピンとして骨盤が安定します。
足の上げ下げが軽くなるので歩きやすく
歩幅も大きくなります。
個人差はありますが便通が良くなり、身体が温かくなった。
お腹のお肉が減ったという嬉しい声も聞きます。
やりすぎて身体を悪くしてしまう心配はありません。
患者さまの身体バランスを考えてトレーニングをします。
施術後、思わず「これ凄いっ!」って言ってしまう『凄トレ』
『治療』+『筋トレ』=【最強】
という「健康の理想を実現できる」次世代のトレーニングです。
テクトロン
Q:EMS〈イーエムエス〉って何?
A:EMSとは「エレクトリカル・マッスル・スティムレーション」の略で「電気的筋肉刺激」を表します。
このテクトロンは、高周波の電気刺激で筋力トレーニングや鎮痛治療を施す医療機器になります。
Q:今までの電気治療とは何が違うの?
A:電気治療の目的は、電気の刺激によって筋肉を動かし、血行促進や鎮痛作用を計る事です。
その治療効果は『筋肉への浸透度』によって変わります。
テクトロンの高周波刺激は皮膚抵抗を限界まで減らすことで皮下の深部15cmまで浸透し、
皮膚表面だけではなく筋肉・内臓・神経に作用します。
電流の浸透度が深いと筋肉全体の収縮運動が起こり、筋繊維を刺激して、より強い筋肉を生みます。
これは通常の筋力トレーニングで起こる作用と同じです。
これは従来の機器では出来なかったことです。
Q:テクトロンで何が出来るの?
A:筋肉を全体的に動かすことが可能なテクトロンは、電気刺激による筋力強化を実現させます。
腹直筋・腸腰筋を狙った腰痛改善の為の腹筋・体幹強化。
大腿筋・内転筋を強化しての歩行時のフラつき防止、転倒によるケガの予防が出来ます。
しかも4つの周波数の高周波電流を同時に流す【高域多重複合波】は
痛みの治療にも効果抜群!
捻挫・ぎっくり腰・腱鞘炎など痛みが長引きやすい症状を
早期に回復させる心強い味方です。
Q:本当に効果あるの?信頼して大丈夫?
A:テクトロンはEMS治療医療器のパイオニアである『テクノリンク社』製の治療器で、
当院導入したのはその中でも最新・最良型のテクトロンです。
機械が嫌いで自分の手しか信用しなかった押田と百生が『これだ!』と太鼓判を押せる治療効果が望めます。
このテクトロンはプロスポーツの現場でも活躍していて、サッカーの長友佑都選手や中村俊輔選手、
プロ野球巨人の菅野智之選手や格闘家のボブサップ選手などが愛用しています。
1080円メニュー
【トレーニング】転倒防止・ケガの予防に
【体幹強化】腹筋を鍛えて猫背・腰痛改善に
【疲労回復】カチカチの筋肉疲労に
【鎮痛・鎮静】急性のケガ、強い痛みに
美容メニュー(専用施術のため、患者様のご要望を聞いて決定致します)
【美肌】】イオン導入で肌が輝く
【小顔】リンパを流してお顔スッキリ
【顔筋トレ】ほうれい線や小ジワを解消
【Beautiful】美容鍼とのスペシャル施術
腎虚(じんきょ)
成長・発育・老化・生殖を示し、又腎臓での水分ろ過と再吸収の機能を示すものでもあります。
「腎虚」とはこの腎の力が不足する事を言います。腎虚体質は全般的に内分泌系や免疫機能低下により起こる症状となります。
具体的な症状として、
疲れやすい・精力減退・白髪が増える・耳が聞こえにくくなる・冷え症・脱毛・腰痛・骨がもろくなる・等が挙げられます。
気虚(ききょ)
気の不足は疲労、倦怠や息切れを感じやすく、冷え症にもなりやすいです。
胃や腸の冷えは消化機能が低下し、食欲不振、胃もたれ、軟便や下痢になる事もあります。
気は免疫力、自然治癒力の本でもあり、「気虚」になると、免疫力が低下して風邪を引きやすく、治りにくくなったりします。
その他、花粉症などのアレルギー疾患、ひん尿、不妊症などの症状も表れやすくなります。
舌は色が濃くて全体は腫れぼったい、舌の縁に歯型が付く事もあります。
灸頭鍼
冷えている箇所に温かい血液を送り込み、老廃物が除去されて行きます。
又リンパの流れも良くなって参りますので手足のむくみや、慢性疲労のお悩みも解消されます。
現在では鍼の頭に乗せるお灸は、煙の出ない炭のお灸を主に使用しておりますので、においが無く、呼吸器にも優しくなっております。
骨折
ヒビや剥離骨折、疲労骨折なども含まれます。
力劣ばす申し訳ない話となりますが
骨折院にはレントゲン撮影ができないため骨折の診断は整形外科病院に依頼をします。
そこで骨折をしていた場合ギブス固定か手術といった選択をすることになります。
私たちが骨折「の患者様の力になれるのは骨がくっついて固定が取れた後からです。
骨折の後は必ず関節や筋肉が固まります。
これを拘縮(こうしゅく)といいます。
この拘縮を放っておくといつまでも痛みが引かなかったり関節の曲げ伸ばしが出来ないといった後遺症が残ってしまいます。
そうならないために接骨院では骨折後のリハビリを行います。
電気をかえマッサージをして拘縮した関節や筋肉を動かし元の動きが出来るように治療します。
肩甲骨はがし体操
これはストレッチほど筋肉を伸ばさず筋肉を包み込んでいる筋膜を伸ばすことで
筋肉の緊張を緩めようという体操です。
やり方を説明します。
・片方の手を頭の後ろ、もう片方を腰の後ろに回します。
・そのまま指先の方向へと伸ばしていきます。
・力いっぱい伸ばす必要はないのである程度伸びている刺激を感じられれば充分です。
・5秒伸ばして一休み。それを3回繰り返します。
・上下の手を入れ替えて同じ様に体操します。
この体操で背中の筋肉、肩甲骨の柔軟性が上がるので
肩こりや猫背予防に効果的です
肩マル運動
やり方を説明します。
・指で自分の肩を触ります。
(右手で右肩、左手で左肩)
・その状態のまま肩を前回し10回、後ろ回し10回、グルグルと回します。
・ポイントは「肩甲骨」を意識して大きく回すことです。
準備体操
朝の身体はまだ温まっていない状態です。
血行も筋肉の柔軟性も低下しています。
準備体操をすることで関節の動きを広げ
筋肉に刺激をすることで血行を促進させ血圧も安定させる効果があります。
内容はラジオ体操がベストです。
ですが、時間がなくてそこまで出来ない場合
下半身なら屈伸、伸脚、アキレス腱伸ばし
上半身なら肩マル運動、肩甲骨はがし体操を行って下さい。
そして手首足首を回して、深呼吸でしめます。
各種ストレッチも加えると、より効果が増します。
ストレッチ
仕事や運動で疲労した筋肉は固くなり血行が悪くなります。
血行が悪くなると筋肉に栄養が届かなくなり、疲労のもとである老廃物も流れていかないため
どんどん筋肉は固まってしまいます。
ストレッチは自分の力で筋肉を動かし血行を促進させる一番簡単な方法です。
適当に伸ばすだけでも効果はあります。
ですが、これだけは忘れないで下さい。
『呼吸』は止めないこと。
深呼吸をしながら、ゆっくりと行ってください。