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アイシング

アイシング捻挫打撲などのケガをした直後から行う処置です。
医療機関を受診される前から、ご自宅等でアイシングが出来るとケガの治りも早まります。

アイシングの方法として、氷嚢、保冷剤で直接患部を冷やしてください。5分から10分程度で充分です。
冷やし過ぎると凍傷になりますが、しっかり冷やさないと効果が出ないので気を付けながらお願いします。
しっかり患部を冷やした後は、冷湿布を貼ってお休み下さい。

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