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治療院ブログ 2019年2月

腹(はら)が決め手。


「ガッツだぜ」・「ガッツ石松」このガッツとは、どこから

来てるかご存知ですか?

実はこれは腸の事でガツと呼びます。

当院ではこの腸の働きを活性化させるメニューを提案させて頂いて

おります。東洋医学ではどのような疾患も治療に当たっては必ず

お腹(五臓六腑)を基本に診断します。それだけお腹は大事なのです。

物事を考えたり、認識したり、身体を動かしたり、全て脳の働きだと

考えがちですが、どうやらそれだけでは無さそうです。

女子テニスグランドスラムを制した大阪なおみ選手、パワー溢れる相手

選手の攻撃に対し、常に前に出て勝利を手にしました。

実は科学的には相手の打ちこんでくるボールは目で見て判断して

打ち返す事は絶対不可能なのです。では大阪選手、一体身体の

どこで判断したのか?私はお腹で観ていたような気がしました。

腹から前に出て、腹で打ち込み、相手の動き全てを腹で読んで

ゲーム運びをしていたと私は思いました。

大相撲先場所では、玉鷲が初優勝を飾り、多いに盛り上がり

ましたが、彼の取り組みも毎回腹から前に出て勝利したものと

思います。当院では「腸活」というフレーズでお腹から体質改善

を計る提案をさせて頂いております。



お腹が元気であれば日々のパフォーマンスの向上アップは間違いなしです(*^^)v



ガッツだぜ~い!










大根は如何ですか?


歴の上では立春を過ぎましたが、関東にも雪が降るなど

まだまだ冬という感じですね。冬に美味しい野菜の一つ

に大根がありますね。実は大根の種は生薬になるのです。

その名も來菔子(らいふくし)です。

中国本草学の集大成とも呼ぶべき「本草綱目」を書きあげた

李時珍は痰気喘息・風痰・風寒などに対する附方を紹介

しております。

大根自体も日本の民間療法でよく使われ、腹痛に種をそのまま

粉にして飲んだり、大根おろしは麺類の食べ過ぎ、二日酔い

胸やけなどに利用されます。

李時珍は「根、葉いずれも、生でもよく、煮てもよく、漬け物に

するのもよい、野菜の中で最も利益があるものだ。」と述べています。

冬は体調を崩しやすい季節ですが、この時期に旬を迎えて美味しくなる

大根を積極的に食事に取り入れて、しっかり養生して下さいね♫

せきの接骨院の鍼灸治療も大根さんの効能に負けず、劣らず様々な

身体の不調に対応出来ますのでお気軽にご来院下さい!

お待ちしております(●^o^●)










3月に向けての健康ツボ


大寒が過ぎて暦は春ですが、まだまだ風が冷たく感じますね。

冬から春にかけて第一に乱れるのが自律神経です。

自律神経が乱れると様々な身体の不調が表れるのですが、どれも

必ず疲労感が伴います。又真冬の時期よりも足の冷えやむくみ

でお悩みの方が多くなります。

この2点を解消する事によって気持ち良く本格的な春を

迎えてみては如何でしょう?

ここでオススメのツボをご紹介致します。

湧泉(ゆうせん)

足裏くぼんだ所の中心点、身体の力が湧いてくる所です。

元気の源のツボです。


三陰交(さんいんこう)

うちくるぶしの骨から指4本分上で、すねの骨の際にあります。

内臓不調全般に効くツボで、特に婦人科系の疾患には有名です。




この二か所のツボですが親指で痛気持ち良い程度の刺激で各30秒

から1分位指圧して下さい。又夜寝る前にドライヤーで温めても

効果ありますよ(*^_^*)

当院ご来院の方には更に詳しくご説明させて頂きます。
















南天


冬の乾燥が続いていますね。

入浴前後や就寝前、起床後にはしっかり水分を摂ってくださいね。

この季節は緑が無くなり寂しく感じますが「南天」は

一年中緑を枯らさず、寒い時期には綺麗な実を付けます。

ナンテンの名前は「難を転ずる」に由来されると言われ、

家族に災いが降りかからないよう祈りを込めて

玄関や鬼門に植える事が多いようですね。

南天のど飴が有名なように南天の実は咳どめのお薬として

有名です。南天の実といえば赤色のイメージですが、実は

白の実もございます。薬効はどちらも同じなのですが

漢方の五行学説では肺が属する色は白なので白南天の方が

効能が高い印象を受けます。

引き続き風邪、インフルエンザにご注意を(^o^)丿













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